世界一周オトナわがまま旅応援ブログ

厄明け世界一周改めました。
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激のあとで〔トルコ・イスタンブール泊〕
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2007年10月16(火)(

昨夜のバスのチケット取れてなかった事件で、もう一泊となったカッパドキア。
本当だったら、今朝はイスタンブールに到着して、予約していたホテルに向かっているはずである。

安ホテルのせいか、シャワーは水。
寒っ。
出て行く時でお金を払えばいいということだったので、シャワーが水の分、値引きしてもらい、領収書をもらう。
この代金はチケットを取りそこなった旅行会社「ロックタウン」からもらってやる。

さて、どうやって連絡を取るか。

このホテルにいることはわかってない。
隣の前にいたホテル「ペリケーブホテル」に泊まると言ってクルマを降りたので、そこに連絡なり、迎えが来るかもしれない。
そう思い、ペリのフロントで時間をつぶす。
連絡も迎えも来る様子がない。

そうこうしていると、一日ツアーの迎えが来だした。
その内のひとつが、ロックタウンの営業しているものだ。
こいつに言わなければと、乗っていたロックタウンのガイドに事情を説明し、ボスに電話をさせる。

俺は今夜の飛行機の予約がある。すぐにイスンブールに行かなければならない。


本当は明日だったけれど、そう言った。
ガイドに男は渋々という感じで自分の携帯で電話をした。

ボスなのか誰かわからないが、事務所の人間が出た。
思いつく英単語で説明する。

バスは今日は夜しかない。
夕方迎えが行く。

何時だ?

バスはいつも9時だ。

迎えは?

バスが9時なら、8時だ。

う〜ん、テキトーに言ってるとしか思えない。

そうそう、俺は今夜のイスタンブールのホテルも予約して、金を払っているのだ。

今日中にイスタンブールに行きたい。飛行機を手配しろ。お前の金で。

と強気に出る。

いや今夜、バスがある。

どう聞いても、その場しのぎのことを言ってるとしか思えない。

だんだん頭に来て、日本語まじりで文句を言っていた。

すると、電話の向こうで、何人かが爆笑しているのがわかった。
電話が女に代わった。
あきらかにトルコ人の女だったが、こう笑いながら言った。

「ワタシ、ニホンジン。
 アナタノ イウコト、ワカリマセーン。」

大爆笑した後、電話は切られた。


もう一回電話しろとガイドに怒鳴る。

ガイドはガイドで、何で俺の携帯でそんなに電話しなきゃいけないんだと切れる。

だって、お前、そこの会社なんだろ。

俺を無視して、ガイドはクルマの扉を閉め、ツアーのクルマを発車させようとしたので、慌てて、ソ動き出したクルマのドアを開ける。

「ふざけんなよ」と怒鳴る。

クルマの中に乗っていたツアーの客たちが凍りつくのがわかった。

す、すいません。
あなたたちには関係のないこと。

クルマはまた扉を閉め、凄い勢いで発車した。


こうなったら、事務所に乗り込んでやろう。
事務所は昨日、キムタクに会ったバスターミナルの中にあるようだ。
近くでタクシーを拾い、住所を告げる。

20分ぐらいでバスターミナルについた。

第一声何て言ってやろうか。

あっ、あった、あそこがロックタウンの事務所だな。



社長がいたら、いきなり、胸ぐら掴んでやろうか。

日本人をなめるなよ。いい加減な仕事しやがって。
5日も前に申し込んだバスチケットが手配できないなんてあり得ないだろう。

事務所の中に入る。

あっ。

がら〜〜〜ん。



誰もいなかった。

トイレにでも行ってるのかもしれない。

ソファに座り、しばし待つ。

誰も戻ってこない。

壁に上着がかけてある。飲みかけのコーヒーが置いてある。

これは逃げたな。


よし、こうなったら長期戦だ。
ソファーで横になり、誰かが戻ってくるのを待つ。

30分、1時間。。。

誰も戻って来ない。
時々、ツアーのことを聞きに、客が来るぐらいだ。
チェッ、その度に、スタッフがいないことを告げなければいけない。

バスターミナルなので、事務所を出たところには沢山のトルコ人が時間をつぶしている。
もしかして、その内の何人かがスタッフなのかもしれない。

時間がたつにつれ、怒りはむなしさに代わってきた。

ここで時間を過ごしていることが正しいことなのだろうか。

考えたら、今夜のイスタンブールのホテルの予約もあるし、明日のイスタンブールからカイロへと飛ぶ飛行機も予約している。
そっちがダメになる方がよっぽど、ここのバス代よりも高くつくはずだ。

オトナの計算?

とりあえず、ソファーで横になっているのもあきてきたので、バス会社のブースに行き、イスタンブールまでのバスがあるか、料金がいくらなのか訊きに行くことにした。

ブースの受付にいた男はかなりの紳士で、丁寧に教えてくれた。

直通バスは夜しかないが、30分後のアンカラ行きのバスに乗り、アンカラからイスタンブール行きのバスに乗り換えたら、今日中にイスタンブールにつけるらしい。
そうすれば、ホテルもキャンセルしなくていいのかぁ。
料金は日本円で5000円ぐらい。
さっき、カッとなり、ちょっとでも早く事務所に行ってやりたいとタクシーに飛び乗ったが、あのタクシーの料金が3500円ぐらい。
もちろん、ちゃんと領収書をもらって、ロックタウンからその金をもらってやるんだというつもりでいたが、もし誰かに会えたとしても、その交渉がうまくいくとは思えない。
それよりも時間だ。
こんなことで一日つぶしていいのだろうか。
だいたい、イスタンブールで予約して金を払っているホテルは5000円以上。
それが無駄になる方が痛いのではないだろうか。。。

バスのチケットを買うことにした。
43歳だからだろうか。
20代だったら、絶対に買ってない気がする。

う〜ん、でも悔しい。
事務所をメチャクチャに壊していってやろうか。
電源入りっぱなしで、メーラーが開いたんで、新しく来ていたメール、全部消去しておいてやろうか。いやいや、思いっきり、ハードディスク部分に蹴りを入れて、破壊してやるか。
ガラスでも割っておいてやるか。
そんなことが次々思いつくが、結局、何もしなかった。
いや、ひとつだけした。
壁に、ロックタウンさんありがとうという手紙がいっぱい貼ってあった。
その中のひとつの日本語のところに、「ここの仕事はいい加減なので、気をつけろ」と書き足しておいた。それだけ。

パンと飲み物を買い、自分で買ったバスのチケットを見せ、バスに乗る。
そもそも、パムッカレなんかで、あれこれチケットをブッキングした自分がいけなくもある。

カッパドキアが遠くなるにつれ、何で怒っていたのか、よくわからなくなってきた。

4時間半ほどバスに乗車、アンカラに到着。

アンカラのバスのブースが並ぶところ、広い。


バスターミナルであった合気道のセーターを着る兄弟。


アンカラから、イスタンブール行きのバスに乗り換える。


トルコのバスは快適。
バス会社が経営するドライブインがあるようで、そこにちゃんと寄ってくれる。

さすが、トルコと思ったのは、ドライブインにモスクがあったこと。


ここではこんなお菓子を食べた。
結構、ボリュームがある。
 

これ、ドライブインにあったパンをかたどった看板。なんか不思議。


夜10時にイスタンブールに到着。
バスターミナルで、市内に行くバスを待っていたら、こいつと気があって、何度も笑い、何度も握手し、何度も手を叩いた。


色んなことがあるけれど、トルコは面白い。
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