世界一周オトナわがまま旅応援ブログ

厄明け世界一周改めました。
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予想外の展開〔トルコ・カッパドキア泊〕
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2007年10月15日(月)

この日もカッパドキアツアー。
イスタンブールの駐在員の人は昨夜戻ってしまい、その代わりに新たにイスタンブールから日本人女性がひとり。


ギョロメから少し離れたところを回る。
生憎の小雨。

昨日の小悪魔ガイドとは打って変わって、今日のガイドはつまんない。
どうやらバイトらしい。
話が長い。寒いのに。
ずっと立ちっぱなしで説明をしているので、言葉が十分わからない我々日本人たちはみんな、トイレに行ったり、観光をはじめちゃったり。

 

昨日とはまた雰囲気が違う岩にコケが生えたところに行く。
ここはデカく、探検しがいがある。



途端にテンションあがる。


地下都市を見学。
面白いけれど、狭くて、急で大変。


ご老人、おデブさんは無理。


昼メシを日本人で固まって食べようと思っていたら、ロシア人がまぜてくれと寄ってきた。
こいつが、仕切る、仕切る。細かい、細かい。しゃべる、しゃべる。
仕事を聞いたら、会計士だと。
日本人独身女性二人の評判は「結婚はできない」だった。

彼女たちも自分同様、ケーブストーンルーム、略してケーブルームと騙された組。
ホテルオーナーとの交渉に立ち会う。
向こうも慣れたモノで、彼女たちが申し込んだイスタンブールの旅行会社に電話するように頼んだら、電話は自分がお金を払わなければいけないから使わせないとか、使わせてくれるように頼み込んだら、今度は自分でかけろ。自分でかけたら、どうも配線をなんかしたみたいでかからない。
う〜ん、こいつもきっとグルだな。

言うこともコロコロ代わる。
さっきまでは代わる部屋はないって言っていたのにあったし、値段も言うたび違う。

でも、いいのは、こういうことがあったお陰で、日本人通し、誰かの問題はみんなの問題という感じになり、距離が縮まったこと。
そういえば、先日見ていたテレビで、ホストがドライブの時にわざとパンクだと言って、タイヤ交換をするって言ってたなぁ。


夕方、何だか日本人5人でご飯を食べることになった。

壷に入った料理。


折角盛り上がってきたところだったけれども、今夜、夜行バスでイスタンブールに移動。
とびきり年上ということで、お金を多めに置いて、レストランを出る。

しかし、パムッカレのブッキングは全ていい加減。
7時に来るはずということだったが、やはり来ない。
ホテルのオーナーに訊かれた。
「お前、チケット持ってるのか?」
「持ってねーよ」
旅行会社に電話したところ、やはりという感じで忘れてやがった。
おいおい、結局、お迎え代金も払ったというのに、自分でバスターミナル、それも20キロほど離れたところに移動し、ブースでチケットを受け取れってことになった。

何だかなぁ。

時間になり、自分が行かなければならないバスターミナル行きのバスが発車するところまで、ホテルのオーナーに送ってもらうことになった。
こう書くと親切なオーナーみたいだけれど、その前に散々、今回のことは地球の歩き方などの日本のガイドブックに投稿するとか脅したからだろう。

これですんなりいけないのがトルコである。
ウソのようだが、オーナーのクルマのエンジンがかからなかった。

どうすんだい?
同乗していた韓国人カップルもあせりだす。

大丈夫と、オーナー。
根拠は?と訊きたくなる。

坂道に止まっていたことをいいことに、サイドブレーキをおろして、エンジンをかけずにそのまま走り出す。
ここでエンジンをかけたら、かかる──と思ってのことだったのだろうが、かからなかった。
目的の場所はまだかなり先だし、坂はもう終わっちゃったよ。

おいおい、韓国人の人たちの乗るバスの時間まで10分だよ。

ようやく、オーナーは誰かに電話をしだした。
別のクルマを呼んだらしい。
はじめから、それしろよ。
クルマを乗り換え、バスターミナルへ急ぐ。
ギリギリセーフっていうか、バスがない。
15分ぐらい待って、韓国人の人たちが乗るバスが来た。
そして3分ぐらいして、韓国人の人たちが戻ってきた。
「いっぱいで乗れませんでした〜」
はぁ?
どうやら、俺が乗るバスターミナルに移動し、そこからバスを乗ることになったらしい。
てことは、俺と同じバスってことかな。

ミニバスに乗り、20キロ先の別のバスターミナルに向かう。

波乱万丈だったけれど、カッパドキア面白かったなぁ。
そう思っていた。
が、これで済ませてくれるほど、カッパドキアは甘くなかった。

30分ほどでバスターミナルに到着。
9時のバスと聞いているが、まだ10分ぐらい時間がある。
聞いているブースに行って、チケットをもらわなければ。
ちゃんと話通ってるかなぁ。
そう思い、クルマを降りると、昼間のツアーで、自分の名前を「キムタク」と名乗った旅行会社の男の顔をみつけた。
「おい、キムタク、お前の会社のせいで、ひどいめにあってるぞ」と言ってみた。
すると、キムタクは、俺の顔を見て、
「ハリーアップ! ハリーアップ!」と言う。
えっ、そんなに切羽詰った時間なの?
言われるがまま、彼の後を走る。
「さぁ乗って。早く、早く。時間がない」
えっ、ちょっと待ってよ。これ、昼間に乗ったツアー会社のミニバスじゃん。
「どういうこと? バスターミナルが変わったの?」
「とにかく時間がない。乗って」
ワケがわからぬまま、乗りこむ。
とりあえず、彼が俺を待っていたのは間違いがないことらしい。

何なんだよ?
「トゥナイト・バス・フル!」
「はっ?」
「トゥナイト・バス・フル!」
「ユー・スリープ・カッパドキア・トゥナイト!」
バスのチケット取ってなくて、オーナーに言われてて、手配したとか適当に答えたものの、結局、取れなかったんだなということが理解できた。

もぉーーー。

ホテル代金は出すからって、当たり前じゃん。
キムタクってヤツは学生のバイトだって昼間言ってた。
こいつに怒っても仕方ないしなぁ。

ミニバスがどこかのホテルに着いた。
案内してくれるホテルはここかぁ。
まぁ、結構、いいホテルだなぁ、なんて思いながら、降りようとしたら、キムタクに止められた。
違う、違う、お前はクルマの中。
は? 意味がわからない。
キムタクはホテルの中から誰かを連れ出すと、クルマに乗せた。
ようやく理解できた。
このミニバスは俺の為に出てきたワケではなく、昨夜俺が行ったターキッシュナイトのツアーの為に出たヤツで、ついでに俺を乗せてるんだ。で、時間がないってのは口実とかじゃなく、このお迎えの時間が迫ってたって意味だったんだ。

俺の存在、軽過ぎ〜〜〜。

次のホテルも俺の為のホテルではなく、客を迎えただけだった。
ミニバスの中が狭くなってきた。

みんなが、何でこいつ、でかい荷物持ってるんだ、邪魔だなぁという顔をしているように感じられた。

次のホテルで降りろと言われた。
う〜ん、三つの中では一番グレードが落ちるし、山の上にポツンって感じ。
明日、ボスが電話するって、キムタクは言ってるけれど、信用ならない。
そもそも、何か言いなりになるのが気分悪い。
そして、こんなことになってしまったことを思い切り日本語で話したい。

このホテルでは降りず、無理やり、前いたケーブホテルで降ろしてもらった。
キムタクは厄介者を追い払い、仕事完了だぁという感じで、降りた途端にクルマを急発進させた。

ホテルに行き、事情を話すと、気のいい従業員が、何度もツアー会社に電話してくれたが、掛かるわけがない。
ホテルも今夜はフルなので、お金を払っても泊まれない。
仕方なしに隣の安いホテルに自腹を払い、泊まる。

2時間前にレストランで別れた日本人の女の子たちに会って、顛末を話したかったのだが、姿がない。
もしかしてと、昨夜、二次会でハンガリー人たちと行った店に行ってみたら、いた。

それから1時間ぐらい、テンションあがりまくりで、喋りまくり。

いやぁ、トルコはホント、面白いぜ。
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