世界一周オトナわがまま旅応援ブログ

厄明け世界一周改めました。
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トルコ人は清潔好き〔トルコ・パムッカレ〕
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2007年10月9日(火)
トルコ・マルマリスからパムッカレへ移動



ホテルは朝食付き。だったら食べる。
が、現在、トルコはラマダン中。
ラマダンとは、イスラムの断食である。
断食といっても、太陽が出ている間だけで、外国人旅行者に強要されるモノではないが、気は使わされる。
8時過ぎ、ロビー横で朝食を頼む。
あれ? あの人たち、現地人じゃないのかなぁ。パン食べてるけれど。
言ってもここはギリシアの島に近い港町。トルコの中でも雰囲気がかなり違うのかもしれない。

街に出る。
マルマリスのバザールは服屋が多い。
アディダスって書いてあるけれど、アディダスじゃないだろうな。
プーマは跳躍力なさそうだし。
こんなのを見ると、イスラムの国に来た感じがしちゃう。


あっ、でも頭に浮かんだ歌は、モーニング娘のウッハ!っていうヤツ。
♪恋の重低音 ウーハー

トルコといえば絨毯。
買う気はないが値段をちら見。
高〜〜〜っ!


ラマダーン中でも、お菓子屋は営業している。
そして、美味しそうだから、入って食べる。


うん、美味しい。
トルコは食べ物が美味しい上、バリエーションが豊富なのがうれしい。

バザールにあった金物屋で小さいドライバーを購入。
ホテルに戻り、禁断のノートパソコンの裏蓋開けに挑戦してみた。
もしかして、電源ユニットの接触が悪いだけ、プラグがしっかりはまってないだけということもあるかもと考えてのことだ。
まずわかったのはネジが一本なぜかなくなっていること。
開けて、あれこれ触りながら、電源を入れたりしてみたが、全く状態は変わらない。
あきらめて閉めようと思ったら、なぜかうまく部品がおさまらなくなり、蓋が少し浮いた状態になってしまった。
考えられる手は全て尽くし、開き直ることができそうだ。

ネットカフェの店長にトルコで安いノートパソコンっていくらぐらい?と訊くと、100usドルで買える店があるという返答。
えっ?
それも新品だって。本当?
それぐらいだったら、結果、使いこなせなくてもそんなに後悔することはない。
言われた店に見に行くが、最低が1000usドルぐらい。
勘違いか?
ちゃんと、紙にまで100と書いてもらったんだけどなぁ。

もう一回、聞きに行きたかったんだけど、バスの時間。
トルコに入ってからも相変わらずの一泊ずつの移動なのだ。


長距離バスを乗るにあたり、今まで行った国とトルコはちょっと違うところがある。
それは長距離バスが発車するターミナル──オトガル──が、街の中心から外れた郊外にあること。
なので、ターミナルまで、バス会社のミニバスなどに乗って移動、乗換えをしなくてはいけなくて、面倒。
トルコだけ特別かと思ったら、その後回ったアフリカでもそうだった。



トルコのバスにしかないサービスはコロンヤ。
バスに最初に乗車した時、トイレ休憩の後などの日本人にしてみたら、おしぼり的タイミングで車掌が持ってきてくれる液体。
手につけると、手がすっきり。香りでうっとり。
成分はアルコールとレモン。
虫除けにもなるらしい。
もちろん、手だけでなく、顔や首、脇などにつける人もいる。

このコロンヤからもわかる通り、トルコ人というのはかなりのキレイ好きのようだ。
マルマリスでは数軒に一軒は床屋だったし。
ちなみにイスムラムの国では──全ての国でそうかは知らないが、少なくともトルコでは、腋毛、陰毛は不潔ということで剃るそうだ。
胸毛やすね毛はいいらしい。臭いがたまるところが不潔ということらしい。
何人かのトルコ人に訊いてみたが、間違いない。
エブリデイなのか?の問いには、いや、エブリウィークだということだった。
ちなみに、質問の後、みんな不思議そうな顔をして、なぜそんなことを訊くんだ。お前たち日本人も剃ってるんだろうと言われる。
剃ってないと言うと、逆に「ホワイ?」と訊かれ、うまく答えられない。

イスムラの教えの中には、自分のカラダを清潔に保つことということがあるらしい。
もちろん、陰毛を剃れとまで具体的なことは書いてないだろう、が。


バスでディズニリーに移動。
目的地のパムッカレはここからまた移動しなければならない。
おっとその前に、次のバスのチケットを購入しておこう。

この後はカッパドキアに行く予定。
が、いくつかのバス会社のブースで訊ねたが、どこもフル。
それも明日だけでなく、3日間ぐらいはないという。
どうやら、ラマダーンがもうすぐ明け、ラマダーン明けは地方に出ていた人たちが、故郷に帰るという習慣があるらしく、それでバスがいっぱいらしい。
だったら、首都アンカラまで移動して、そこから乗り継いで行こう。
アンカラ行きもあるにはあったものの、希望の時間ではなく、深夜遅く発車。

仕方ないかぁ。
でも、トルコをサクッと抜けるという考えを変えなければいけないかな。

そう思っていた時にバスターミナルで声を掛けてきたのがこの男である。


旅行代理店経営。もちろん自称。
パムッカレのホテルもあるから、そこに泊まればいいと言ってくる。
パムッカレ行きのバスも案内してくれ、荷物もバスに載せてくれる。
バスに乗車していると、隣の席に座り込み、
「ゲンキ、ゲンキ、ゲンキガアレバ、ナンデモデキル」と、呪文のように日本語を繰り返す。日本語が決して話せるワケではない。
自分は日本人の奥さんがいるとか言っている。
もしかして、ガイドブックに掲載されている日本人奥さんがやっているホテルの人ってことかなぁ。
違った。日本人の奥さんというのもウソなのか、そういう意味ではないのかもしれない。
街の近くだと確認したのに、街からかなり外れたホテルに案内された。
カッパドキアまでのバスも全部手配できると豪語した。
ブッキングの話になった。
こいつの話に乗ってみたら、どんなことになるんだろうか。
そんな気持ちが湧き上がってきた。
ラマダーン明けで、バスのチケットが簡単に入手できないということを知ったことも大きかったかもしれない。
そして、彼にブッキングしてもらったおかげで、トルコは波乱万丈の旅になっていくのだった。

E03 イスタンブールとトルコの大地―2007~2008 (地球の歩き方 E 3)
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