世界一周オトナわがまま旅応援ブログ

厄明け世界一周改めました。
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転んだバイクで走り出す〔ギリシア・クレタ島〕
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2007年10月6日(土)
ギリシア クレタ島2泊目

クレタ島から、ロドス島へフェリーで行くには、22時間ぐらい乗る上に、乗り換えをしなければならないらしい。
う〜ん。きついなぁ。
飛行機しかないか。
ならば、直接、イスタンブールとい手もあるかな。
旅行代理店で相談すると、アテネ経由で行く方法があると言われた。
戻るのイヤ。
値段はバカみたいに高い。
高いのもっとイヤ。
じゃあ、ロドス島のチケットをと頼むと、システムがダウンしてるから今はダメとのこと。

次の移動が決まってないが、とりあえず、クレタ島の同じホテルに二泊することにした。実にここまで、13泊連続同一ホテルなしだった。
13日連続、移動、ホテルが変わったということ。
前に二泊したのは、クロアチアのザグレブ。
もう、これは性格としかいいようがない。

サントリーニで気分が良かったので、またバイクを借りることにした。



レンタルバイク屋お勧めの125ccのにしてみた。
乗ってみたら、馬力の違いがわかった。

遺跡を見学。
何という遺跡だったのか、全く思い出せない。


思い出せたのは、ここで会った中国人の団体。
彼らとはアテネからミコノス島のフェリーが一緒、ミコノス島のビーチに行くバスでも一緒、ミコノス島からサントリーニ島のフェリーも一緒。サントリーニ島からクレタ島に来るフェリーも一緒だった。
今まで挨拶もしてなかったが、あまりに一緒になるので、「また一緒だね−」と微笑みかけたら、団体を引率している女性もわかっていたらしく、笑ってくれ、団体に説明をしてくれていた。

レンタルバイク屋に言われた眺めがいいという山を目指してみる。
多分、これのことだろう。
バイクで登れるのかなぁ?
ええい、行けるところまで行ってやれ。


道は舗装がなく、砂地で、ツルツル滑り怖い。
スピードを落とし、ゆっくりと走っていたら、地元のバイクに抜かされた。

頂上には教会があった。
気持ちのよい天気に気持ちのよい景色だった。

またゆっくりと山を降りる。
登り以上にツルツルが増している。
慎重に、慎重に。
時々、突風が来る。

ようやく山を降りることができ、舗装された大きな道に出た。

すっかり気分がよくなっていて、歌をうたっていた。
悲しいのはこういう時に出て来る歌が全て80年代なこと。

♪盗んだバイクで走り出す〜 行く先もわからぬまま〜

この後がよくわからないので、ここばかりをリフレイン。

長い下り坂に差し掛かる。
アクセルをひねり、スピードをあげる。

口から出てきたのは、
♪なが〜い夜をとびこえてみた〜い。

単純。
♪おまーえだけに、この恋をちかーう・・・だったけかな?!

坂を下りきったところの道が右に曲がっている。

頭の中にイメージはできている。
バイクを右に傾け、右ひざをアスファルトにつけんばかりに曲がっている自分の姿。

カーブに差し掛かる。
余裕で、まだ歌を歌っている。それもちょっとアレンジして。

♪ながーい坂を・・・

あれ、あれっ?! 何でバイクが曲がって行かない。

教習所で教官に何度も言われたぞ。
もっとバイクを倒せって。
バイクを倒すんだ、と自分に言い聞かせる。

ゲッ、センターラインがどんどん迫っている。
このまま、曲がれなかったら、向こうの崖に激突してしまうかも。

バイクのタイヤがツルツルと横滑りしているのがわかった。
やばっ。
右ひざがアスファルトについた。
バイクは修復不可能なほど傾いている。
辛抱しきれず、握っていたハンドルを放してしまった。
右側を傾け、スラインディングをするような形になった。
バイクはすでに、自分のカラダから離れ、数メートル先を滑っている。

やっちまった。

右ひざと右ひじが痛かった。
後ろから来たクルマがクラクションを鳴らした。

対向車が来てなくて良かった。
来てたら、ひかれていたかもしれない。

先ほどまでカラダに密着していたバイクは既にかなり遠いところだった。
まずやるべきことは・・・。
カラダを起き上がらせる。
バイクを拾いに行く、か。
そして、写真を撮影する。



どうして、これぐらいのカーブが曲がりきれなかったんだろう?!
そう考えながら、バイクに向かって歩いてみて、すぐに答えがわかった。
日本で考えられないほど、クレタ島のアスファルトはツルツルなのだ。
歩いていても、転びそうな感じがした。大げさじゃなく。

日本に帰ったら、バイクを買おうなんて思っていた気持ちは一気に冷めていた。
やはり、バイクは危ないや。

ホテルに戻ったら、ホテルの前の店屋の人が、ケガを心配してくれ、店で洗えと言ってくれた。
カッコ悪っ。
自分の部屋でやりますから、ありがとうと断り、部屋でシャワーを浴びる。
「すりむく」というのはオトナになってたからよほどないことである。
でも、すりむいた。
それもギリシアで。


バイクは返却し、歩いて、街を散策することにした。
次の移動も決めなければ。

改めて旅行代理店に行き、ロドス島行きの飛行機チケットを購入しようとすると、明日はフルとのこと。その次は4日後。そんなぁぁぁ。
バイクでこけるし、ついてない。
旅行代理店はたくさんある。
念のため、前にあった旅行代理店で訊いてみる。
えっ、チケットあるの? 明日の。
よくわからないが、5分前にフルだと言われたチケットが買えた。
多分、同じサイトを見て、チケットを発券してるだろから、たまたまキャンセルが出たってことだろうか。



土産物屋をウインドウショッピング。
ここらのレストランでよくあるのは、大皿料理のように、ウインドウの中にあるおかずを選んで、食べられるという形式。
その一軒に、あまりみかけないモノがあった。


「これって何ですか?」
「ラム」という答えが返ってきた。

てことは、羊の頭かぁ。
食うの、かなり勇気がいるなぁ。

エジプトやモロッコでは羊の脳みそはポピュラーな料理のようで、よく見かけたが、この時はまだそんな料理が存在することも知らなかったのでかなり衝撃だった。

結局、無難なモノにした。ひとりだし。

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