世界一周オトナわがまま旅応援ブログ

厄明け世界一周改めました。
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さらば、帽子!〔ギリシア・ミコノス島〕
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2007年10月3日(火)
アテネからミコノス島へ移動

地下鉄に乗り、フェリー乗り場に向かう。
アテネは一泊だけで、ミコノス島行きのフェリーに乗るのだ。
相変わらずの高速移動である。

7時35分発、13時05分到着予定。
5時間30分の船旅だ。

船というのは結構退屈である。
外の景色はすぐに飽きる。
列車やバスのようにボーッとするような雰囲気でもない。
揺れがあるので、本を読むと酔いそうになる。
一番いいのは、おしゃべりなのだが、それができないのが一人旅である。
そうそう、フェリーの中には無線LANもとんでいて、ネットにつなげちゃえば、退屈するなんてことは全くないし、パソコンが使えれば、写真の整理や、ブログの下書きなどやることはいっぱいある。

昨日はバッテリーで立ち上げることはできた。
しかし、新たな充電ができず、バッテリーが切れ、そのままだった。
バッテリーでは駆動できたんだから、そんなに重症ではないだろう。

退屈だったので、フェリーの中をあちこち歩いてみた。

こんなカフェもある。
デッキに出てみた。
凄い風。
そりゃそうだ、海の上である。


フェリーに乗って5時間が経過。
おっ、あの島が、ミコノス島らしい。
乗客たちは、その姿を見ようと、デッキに出始めた。
俺も出る。
デッキに出ても風が吹き込むところには行かないようにしていたのだが、つい油断した。
突風が来た。
あっ、と思い、手で頭をおさえた時には、もう被っていた帽子はなかった。
風が吹き抜けて行った方向を見る。

5月7日に日本を出てきた時に被ってきた帽子である。
もう5ヶ月近い付き合いだ。
少し臭っていたので、亡くすことは全く惜しくはなかった。
でも、最後の挨拶ぐらいしよう。
視界に帽子らしきモノは全く見当たらなかった。
せめて、自由になり、風に飛んでいる姿を目に焼き付けようという最後の願いはかなわなかった。

大切なモノを失う、
というのはこういうことなのかもしれない、と思った。

周囲の人たちを見てみた。
何人か、あーあ、あの人、帽子飛ばしちゃってという顔をしているのかと思ったが、全くそんな様子はなかった。

もしかして、帽子だけでなく、それを被っていた俺自身が飛ばされ、このフェリーからいなくなったとしても、誰も気がつかなかったのかもしれない。



フェリーを降りると、プライベートルームの客引きが沢山待っていた。
みんな、手に自分の部屋の写真などを持っている。


その内のひとりのプライベートルームに行くことにした。
ダウンタウンから少し離れていたが、かなり大きく、キレイで、眺めのいい部屋で、35ユーロだった。
部屋に貼ってあった料金表にはハイシーズンは100ユーロになっていた。



ギリシアの島は白い建物が多い。


理由はなんだろうか?
この人が塗っているせいなのかもしれない。


オシャレな店で靴が割引されていて売っていたので買った。
破れてて、臭う靴は店で捨ててもらった。
機能性よりも、オシャレ性を重視した、この時の選択は後に俺を苦しめることになる。


街中のレストランでシーフードスパゲティーを食べてみた。
ヨーロッパに来てから、ムール貝ばかり食べている気がする。

水を頼み、税金がついて、端数をチップにしたりしたら、食事代金が23ユーロにもなった。
日本円にすると、3500円以上ですか?!
ありえねー。
スパゲティーだよ。

パラダイスビーチというヌーディストビーチがあるというので、ローカルバスに乗車して行ってみた。
シーズンオフということで、ビーチにパラパラと人がいるだけだったが、ヌーディストも数人いた。
ローカルバスに一緒に乗車してきた中国人の団体が、ヌーディストビーチだというのに、お構いなしに写真をバチバチ撮りだしたので、ヌーディストたちが、一斉に服を着だした。


帰りのバスが到着すると、みんな、並んでいたわけでもないのに、入り口に殺到。
なんか、乗り遅れた感じの自分は、あきらめて、最後に乗ろうと、待っていた。
すると、俺とあと二人ほどというところで、バスの運転手が、「一時間後にまたバス来るから」と言って、バスを発車させてしまった。
ま、しょうがないかと、裏にあった山に登った。

夕日がキレイだった。
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コメント
from: penguin   2008/01/12 10:14 AM
私もギリシャで1つ、ボリビアで1つ、チリで1つ、帽子をなくしました。多すぎですよね・・・。
その内のチリでなくした帽子は、同じく風に飛ばされて行きました。お別れが言えなくてとっても悲しかったです。
from: エーブック   2008/01/12 10:45 AM
長期旅行には、そんな思いもかけない別れが沢山ありますよね。
それにしても、帽子3つは捨てたとか、あげたじゃなく、亡くしたんですか?
だったら、確かに多すぎ(笑)
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