世界一周オトナわがまま旅応援ブログ

厄明け世界一周改めました。
若くない、メタボリック、体力ない、お金もそんなにない。だけど死ぬまでに世界一周してみたいという人を応援します。
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どんより〜〔ブルガリア・ソフィア〕
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地球の歩き方を何気に見てみると、セルビアの欄に、入国の際に2000ユーロ以上所有していたら申告せず、出国の際に2000ユーロ以上持っていると没収されることがあると書いてある。
トーマスクック時刻表にはマケドニアの欄にそれ書いてあったけれど、セルビアでもだったのかい?!
やべぇ。持ってるなぁ。入国の際はもう終わってるし。
とりあえず、余計な金はカバンの奥に入れる。
旅行中、余分な現金なんか持つもんじゃないなぁ。

そんなことも気になり、中々、眠れない。
車掌に言われた、お金に気をつけろということも眠れない理由のひとつ。
23時頃に停車した駅で、ドアをノックされた。
車掌か? パスポートコントロールは早いぞ。
若い男だった。
ドアを開けろと言っている。
そこのベッドは空いているか?と訊いてきた。
つい、お前か? 俺の財布を狙っているのは・・・と思った。
しかし、空いているのは空いているが、ベッドの割り振りは車掌がするはず。直接、客に訊いて来るのはおかしい。
車掌に言えと言って断る。

あっ、今、俺、ドア開けちゃったよなぁ。
無用心だったな。
開けた途端にスタンガンでビリッだったらどうするつもりだったんだと反省。

人間には色んな欲があるが、俺の場合、多分、睡眠欲が一番強い。
不安だったことも忘れ、いつしか眠っていた。
財布をポケットに入れろってことは、ウエストポートはしたままってことだなぁと思って、本当にしたまま寝たが、重さで背中側にぐるりとまわっていた。寝にくい。
考えたら、背中側にあるんだったら、頭の下の方がまだマシ。
そろそろパスポートコントロールの時間かなぁと思ったら、眠れなくなった。
まぁ、いいか、また移動が待っている。眠れる時間はいくらでもある。起きておこう。

車掌がドアをノックし、20分後にパスポートコントールだと教えに来た。
ちなみにこの列車はベオグラード発で、半分はブルガリヤのソフィヤに向かい、半分はマケドニアのスコーピオに向かう。この半分のスコーピオ行きが、コソヴォ自治区を通るのでかなり危ないらしい。
コソヴォかぁ。ニュースで何度も聞いた名前だなぁ。

結構、ドキドキしていたのに、一瞬、顔を見た途端、ハンコをポンッ。
えっ?! 会話もなし。
どこに泊まっていたかの領収書もちゃんと用意していたのに・・・
それだけ、時代がよくなったということか。
が、ベオグラードの駅周辺は警官だらけだった。
そうそう、そういえば、ベオグラードでは2回、発砲音のような音を聞いた。
1回目は気のせいかなぁと思ったが、2回目はかなり近く。
あれは何の音だったんだろうか。


セルビアとブルガリアとは時差がある。
ソフィアの駅に到着したのは遅れもあってか8時過ぎ。予定では6時になっていた。時刻表はその土地の時間を書いているはずだから、2時間遅れたってことかなぁ。

まずすべきことは両替。
そしてホテルさがし。

地球の歩き方で目星をつけておいたユースホステルに向かって歩く。
約2キロ。
コロコロとカバンを転がす。
ところでこのカバン、何キロぐらい転がしたんだろうか。この車輪に距離メーターをつけておけばよかった。ていうか、そういう商品、売り出したら買うのに。


思ったよりも遠かったが発見。
ええっと、玄関に張り紙。──移転しました。
またかよっ!!
このユースに泊まりたい理由はひとつ。ランドリーがあるという記述があったから。
ランドリーがあるならば、ジャケットも洗おうなんて夢を抱いて歩いてきたのに・・・
アドレスが書かれた部分が誰かによって破れかれている。
きっと、他の客でメモするのがメンドーだったヤツが破いて持っていったに違いない。
矢印の方向5分というのだけを頼りに歩いてみるが見つからない。
すでに10分ぐらい歩いているので、引き返してみる。
先ほども前を通った時に前に立っていたボーイが素敵な笑顔をしてくれた、オシャレバーのような建物が気になる。
もしかして、ファッショナブルなホテルなのかも。


また微笑んできた。
「ホテル?」と訊ねると「中に入って見てください」。
メッチャ、見たいという気持ちに負け、中に入る。
中に入ったら、泊まってみたいという気持ちに負けた。
まだオープンして6週間、客はほとんどいない様子。
最低が150ユーロから。
さがしていたユースが10ユーロ。15倍か。

ドミトリーに泊まることが多くなった。それ自体は全く問題ない。実際、そっちの方が友達ができることも多いし、設備も使いやすかったりする。
が、年齢も年齢だけに、人間が小さくならないか心配になる。
帰国しても、せこせこしていては、商売なんてできやしない。
そんなの、帰国して、一瞬で戻りそうな気もするのだが、時々、確認したくなる。

よし、泊まる。
今夜はここ。
インターネットも使えるらしいので、じっくりと今後の計画をたてよう。

通路はこんな感じ。


部屋の鍵はカードをかざすだけで開けられる。


ベッドは・・・


オシャレホテルというよりも、ラブホテルだなぁ、こりゃ。
ひとりでラブホテルに泊まるのは、いい年してドミトリーに泊まる何倍も寂しい。

結局、洗濯はいつものごとく洗面所で。
それなりのホテル。ランドリーサービスもある。
でも、戻ってくるのがサムデイ。使えねぇー。

今日、リラの僧院に行くつもりだったが、ホテルさがしに時間がかかり、10時20分のバスには乗れそうもない。
あきらめ。
行った人の話ではそんなに感動はしなかったらしい。
正直言えば、有名だから行ってみたかっただけ。ものスゲー見たかったかというとそうでもない。
あ〜あ、寝ちゃった。

いかん、いかんと目を覚まし、外に出る。
どんよりとした天気。

地図を見ながら歩いていたら、足をくじいた。
かなり痛い。
足首押さえてうずくまる。
こんな時、ひとりでなければ、愚痴れるのに。

経済状態の悪い国は道が悪い。
ブルガリアもよくないようで、道に穴ぼこがいっぱいあいている。その内のひとつにやられた。


これって、石畳の上にアスファルトで覆ったってこと?

露天の店が並ぶところに行ってみる。


天気同様、活気がない。どんより〜〜〜。
店の人と目が合っても、声もかけてこない。
列によって、食料品、衣料品と分かれているらしい。
衣料品がこれまた、どんよりしてる。
 

なぜ、ポケットに手を入れさせた? 寒そうじゃん。


このマネキンだけでなく、他のもポケットに手を入れていた。
まぁ、多分、マネキンに腕がなく、だらだらになるからだろう。

いやいや、ホテルの南はもうちょっと新しい店も並ぶ。そっちならば晴れ間も見えるだろう。


なんだろう、この活気のなさ。
突き当たりのデパートらしき中に入ってみる。
共産主義の時代はこんな風にして物が売られていたということを思わせるような展示。
全体に照明がかなり暗く、飾り気のないビルに商品だけ並んでいる。

帰ろうと建物から出たら雨。


やむのを待っていたが、とてもやみそうもない。
他の人と同様、雨の中を歩き出した。

部屋に戻る。
ひとやすみしたら、ブルガリア料理にでも行き、ナイトクラブと看板が出ている店でも冷やかしてこようかと思っていたものの、気力なし。
計画をたてるつもりも、こういう時は決断力にかけ、飛行機の予約画面まで行き、最後のクレカのナンバーを入れるところで、まだもっといい方法があるかもとやめてしまうを繰り返す。
だらだらとベッドに横になっていたら、眠ってしまっていた。

──────────
今日の記録

主な支払

食事買い物 10ユーロ
ホテル代金 150ユーロ

移動
ベオグラード→ソフィア
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コメント
from: トウィンクル   2007/10/03 8:47 PM
服の趣味悪すぎ・・というかそんなものしか扱ってないのか・・。東ヨーロッパですね。服といい車といい、雨といい寂しい雰囲気が伝わってきましたよ〜。
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