世界一周オトナわがまま旅応援ブログ

厄明け世界一周改めました。
若くない、メタボリック、体力ない、お金もそんなにない。だけど死ぬまでに世界一周してみたいという人を応援します。
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ちょっと恐い〔ボスニアヘルツェゴビナ・セルビア〕
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さて、まだ行き先が決まってない。
ドブロブニクに戻るならば7時30分のバス。
サラエボに行くならば8時10分のバス。
そして朝食は7時から。

天気は雨──そこまで俺にアドリア海のイメージ悪くさせたいんかいっっっ!!!
サラエボだな。

レセプションで朝食券をもらい、1階のレストランへ。
おやおや、まだ準備中?
じゃないのね、これで全部か。
なんか、中途半端な感じ。

荷物をまとめ、レセプションへ。
うん?! さっきいたオヤジがいないじゃん。
あたりをさがすが見当たらない。
下のレストランとはどういう関係なんだ? よくわかんね。
とりあえず金は昨日着いた時に支払い済みだし、追加料金が必要なものはない。
あっ、パスポート預けてるんだった。
やばっ。
バスのチケット買わなきゃいけないし、サラエヴォ行きのバスは一日に2本しかないんだよ。
エックスキューズミーとあちこちに向かって声をかけるが、返事なし。
パスポートが置いてある位置はわかっている。レセプションのカウンターの後ろの棚。見えている。
ひとつだけ赤いのが俺のだ。
時間がない。
次のバスは夜しかない。
もう強行だ。
レセプションの中に入り、自分のパスポートを取り、カギを置いていく。
それでいいって話だけど、だったら、俺のパスポート、取られ放題だったてことじゃんかよぉ。

今日のバスはイスズ。日本のだねぇ。そういえばイスズってまだ乗用車作ってるんだっけか?

イスズが悪いわけではない。
イスズはこんなに長距離でくねくねが多い道用にこのバスを作ったわけではないだろうから、きっと。
走り出して、すぐに尻が痛くなってきた。シートが薄いのだ。
その上、山道。
多分、晴れていたら、とんでもなく素敵な景色。


でも雨降っているから、気持ち悪さの勝ちっ!
ゲロ袋になりそうなのをカバンからさがす。
もしもに備えるのがオトナなのさ。
その上、ちょっとしたハンドルミスで崖下じゃん。
ニュースで俺の名前が出ても、きっと名前の読み方、わかんねーだろうなぁ。

サラエヴォまでは7時間。
すぐに高速道路みたいなのに入ってくれるだろうと思っていたのに、いつまでたってもくねくね。
時々、こんなところに立ち寄り、休憩。
これが、何分間、休憩なのか、さっぱりわかんね。
もちろん車掌とかに訊くんだけど、英語わかんないみたい。


最初は空いていたものの途中からどんどんと人が乗ってきて、最後は満員。
15時過ぎ、突然、全員が降りた。どうやらここが終点のサラエヴォらしい。
降りて、バスターミナルを見渡す。
あっ、店がいくつもあるぞ──。
というのは、サラエヴォには二つのバスターミナルがあるらしい。
ひとつは中心から近く、国鉄の駅の横にあるボスニアヘルツェゴヴィナ連邦側のバスターミナルで、もうひとつが、中心から13キロも離れ、両替所もキオスクもないセルビア人共和国側のバスターミナル。
セルビア人共和国側の方から中心に行くには500メートル歩いたところにバス停があるからそこからバスに乗らなければいけないらしい。
おいおい、バスターミナルについたのに、なぜバス停まで500メートルもあるんだいってことだ。
俺様に500メートルも歩かせたら、迷うの必至ではないか。
モンテネグロから来るのは多分、セルビア側だろうなぁと思いつつ、もしかしての希望を残すため、誰にも訊くことなく、到着を楽しみにしていた。
というのはウソ。
もしかして質問の仕方によっては失礼なことになってしまうんじゃないかと思い、訊けなかったというのが正解だ。
にしても、政治がややこしいと旅行もややこしい。
ボスニアヘルツェゴビナ側だろうという希望を持って、南東にあるらしい駅に向かって歩いてみる。
う〜ん、ない。
てことは、やはりセルビア側だな。
またバスターミナルに戻り、あきらめてタクシーを拾う。
タクシーがまた評判がよくないらしい。
ゲッ、調子がよさそうなオヤジだなぁ。
セントラルに行って欲しいと言っただけで、ホステルの紹介までしてきた。
が、出された案内に、タクシーの料金も提示されていた。
それに、そのホステルは、地球の歩き方を見て、行ってみようと思っていたところ。
だったらいいじゃん。

どうやらセルビア側からセントラルに行くには山を越えなければいけないらしい。
なんか、遠いぞ。
到着。
オヤジ、ユーロでもいいって言っていたのに、1ユーロ以下のコインは見たことがないらしい。仕方ない。チップがわりに7.5ユーロのところを8ユーロ支払う。
ニコニコ顔で帰っていった。
ホステルは旅行代理店も併設。担当が急に日本語を話し出した。
「コンニチワー、ワタシハ・チンコガ・カユイデス〜」
誰だよ、そんな日本語、教えたの。

部屋は6人部屋。
またドミトリーに泊まることになっちゃったよ。


ホステルの前はトラムの駅。
トラムはかなり古い。
見てたら、子供が動いているトラムにこんな風にただ乗りしていた。
日本だったら、危ないが先だけど、ここの時代では子供は無邪気だなぁ〜って感じなのか、窓から見ているオヤジたちは笑っている。


サラエヴォは15年前は戦争状態で爆撃も受けた町。
それもそれまで身内だった人たちにである。
もちろん、今はそんなことは微塵も感じない。
こんなキレイな店が並ぶ。


この橋は第一次世界大戦のきっかけとなった暗殺があった橋。
それ、教科書に載ってたなぁ。


明日のことを調べがてら、駅まで行ってみる。
今まで見た中で最高に味気ない駅。右の建物。


駅前に建設中の高層ビル。
素人ではあるが、ビルって、こんな風に簡単な建て方しない気がする。


週末ということもあってか、レストラン街はにぎやか。


どの店がいいかとふらふら歩くが誰も呼び込みしてくれない。
ようやく、ひとり声をかけてきた店に入る。
が、隣のテーブルの客が、注文したものが全然出てこないとかで怒って出て行くところ。
そして、俺もメニューから注文したら、そのスープはない。今日はこのスープだけ。この料理はない。あるのはこれだけと言われ、出た。
結局、入ったのは、サラエヴォの名物らしい、こんな料理。
ナンみたいなものと交互に肉を食べて、口の中でいい感じにするのが美味しい食べ方らしい。
最初はわからなかったが、後半、おいしくなってきた。


最前線近くまで行けるということでトラムに乗って、一周してみるが、暗くてよくわからない。
ビシィっっ!!
ここのトラム、よく電線に火花が散る。
その度に車内は一瞬、真っ暗になる。
この一瞬が恐かったりする。


ホステルの部屋ではオーストラリア人のオッサンが面白い話をみんなに聞かせてるところだった。でも、俺、わかんねーから面白くねぇー。
シャワー浴びて、寝た。

ボスニアヘルツェゴビナではユーロがかなり使えたよ。
──────────
今日の記録

主な支払

食事買い物 10ユーロ
ホテル 10ユーロ
タクシー 8ユーロ
バス代金 16ユーロ

移動
ブドバァ→サラエヴォ
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