世界一周オトナわがまま旅応援ブログ

厄明け世界一周改めました。
若くない、メタボリック、体力ない、お金もそんなにない。だけど死ぬまでに世界一周してみたいという人を応援します。
<< July 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ ブログランキング・にほんブログ村へ

エーブックの儲け方全披露

奇想ヤフオク学

奇想ヤフオク学
エーブックはどうやって
古本を3億円売ったのか?


Amazonで購入できます!





ネットで稼げなくても毎年海外旅行にいける方法
国際線検索サイト

CATEGORIES
RECENT COMMENT
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

人気ブログランキングへ


- | | - | -

最大のピンチ 貴重品鞄紛失〔クロアチア・ザグレブ〕
人気ブログランキングへ
↑こちらのリンクをクリックすると投票になります。

朝、7時に部屋を出る。
東駅までは歩いて10分程度。
問題はチケットが買えるかどうか。
もうユーレルパスは終わり。これからは毎回チケットを買わなければならない。
追加して中欧ギリシアトルコで使えるパスを買おうかとも考えたが、この地域は列車の料金は安いので、元が取れそうもない。その上、ユーレルパスがあると、バスを使うのがもったいなくなるので行動が狭められてしまう。やはり、ということでやめにしておいた。
昨夜の内にチケットを購入しておこうとチケット売り場に行ったのだが、かなりの列の上、全然動いてない様子だったのであきらめた。今朝も同じぐらいの列ができていたら、時間までにチケットが買えないかもしれない。
行ってみたら、がらーん。窓口空いてるところがある。
すんなり買えちゃって、30分も時間が余っちゃったよ。

ホームでは1日ぶりにケンと再会。
彼も今朝ブタペストを出るところ。
座席指定が隣の個室だったので、半分ほどは別々に座っていたものの、途中で空きが多くなり、別の個室に移り、おしゃべり。
シャイで最初は構えたようなところがあるのだが、話せば話すほどいい奴だと思った。

自分が座った個室はよくわからないが、アメリカ人の大学生の集まり。隣の個室にも仲間がいるらしく、出たり入ったり騒々しい。
最初は明るく話しかけてきてくれ嬉しかったが、途中でうっとうしくなってきた。
でも、俺の年齢を25〜6と言ってくれたこと、本当の年齢を言った時のみんなのどよめきは忘れない。

13時44分、ほぼ定刻にザクレブ到着。クロアチアだ。
5時間44分、ケンと話をしていたので、あっという間だった。

ケンとはここで別れ、地球の歩き方に掲載されている日本人が経営しているというホステルを訪ねてみる。
空きはないが、床にマットをしいて寝ることはできるとのこと。
キャンセルが出るかもしれないということだったし、まぁ、それはそれで面白いかと泊めてもらうことにした。

ザグレブの町は美しい。
表現がおかしいかもしれないが、とってつけたように美しい。


駅前の公園、町並み。
国の経済状況がいいのだろうか、道がとてもキレイだ。


ケバケバしい色が少なく、品が良く感じられる。

が、観光的には見るべきものはほとんどない。
だから、こんなオバサンの像でも取っておく。


少し日陰に来ると寒い。
バックパックに入れておいたジャケットを取り出す。
あれっ?!
メインのカバンはホステルに置いてきているが、貴重品を入れているウエストポーチがない。
最近はバックパックに入れていることが多いので、てっきり入っているものと思ったが、入ってない。
ホステルに置いてきたんだろか?
いや、違う。町歩きの最初に、ベンチに座り、地球の歩き方のザグレブのページを破り、本はウエストポーチに入れたという記憶がある。間違いなくホステルからは持って出ている。
ベンチに置き忘れたとしたら、もう1時間は経っている。まだあるとは思えない。
何が入ってただろうか。
地球の歩き方、手帳、デジカメ、現金・・・移動途中なので、ほぼ全財産の現金がウエストポーチには入っている。
そんな話をケンとしたばかりだった。
現金取引の古本屋をやっていた時の名残りで、つい日本から、必要以上の現金を持ってきてしまっていた。実際はATMでおろすことの方が多く、かなり残っている。
金額にして50万は入っている。
そこまで考えてかなり青ざめてきた。
これはこの旅行はじまって最大の危機だ。
人生で2回財布を置き忘れたことがあるが、2回とも、財布は戻ってきたが、中身が抜かれていたという経験がある。
それも日本での話だ。
ぼーっとしてたなぁ、しまったぁ。
ベンチっていっぱいあるけれどどこだろう。
クロアチアでも落し物は警察に行くんだろうか。
何か拾って、警察に届けるなんて習慣があるのかな。
もしかして、窃盗団にたくみに奪われたなんてことがあるんだろうか。
いやいや、ウエストポーチだぞ。それなりの重量がある。
急になくなったら、気がつくだろう。
あっ、俺、トイレ行ったぞ。
そうだ、町を歩いていてトイレに行きたくなり、目についた博物館に入ったんだ。
あそこの博物館だったら、そんなに人気がないから、トイレにまだ置いてある可能性もある。
でも、もしなかったら・・・もうこの旅行は続けられないかもしれない。
そうだよ。パスポートもそこには入っているんだ。
うわぁ、やっぱり最大の危機だ。
急ぎ足で考古学博物館に向かう。
階段を駆け上がり、トイレがある2階のフロアへ。
トイレに行く前に受付の女性に何か言った方がいいだろうか──そんなことを考えながら、階段をかけあがる。受付の女性が見えた。
あっ、彼女の目の前に置いてあるのはウエストポーチだ。お、俺のだぁ。
「あったぁぁぁ〜」と思わず叫んでいた。
彼女も待ってましたの笑顔。
でもまだ安心は早い。中を抜かれている可能性もある。
ちなみに日本で2回抜かれたのは2回とも大阪だ。
現金、手をつけられている様子はない。パスポートもある。デジカメもある。
なんていい人に拾われたんだぁ。助かったぁ。
受付の女性に何度もお礼を言う。
もちろん言葉は通じない。
だから、1時間前にATMでおろしたばかりのクロアチア紙幣を出し、彼女に渡す。
クロアチアにチップの習慣があるかどうかまだ調べてないが、いいじゃん。
彼女はいらない、いらないと遠慮をしたが、置いてきたいじゃん。
でも、レートがどれぐらいか把握してないから、1000円ぐらいのつもりが、100円ぐらいしか置いてなかった。かえって失礼?
ついでに写真も撮らせてもらう。


いやぁ、この旅行一番のピンチはこの旅行一番の「ほっ」で終わった。
良かった、良かった。

お祝いにひとりでケバブのマキシというのがあったから食べる。
おいしい前にでかかった。


市場は残念ながらしまるところ。


夜は早めにホステルに戻り、ネットをゆっくりと見る。
ここのホステルでは無線LANはとんでるものの、どうしてもつなぐことができない。
スタッフにつなぎたいの?と訊かれ、はいと答えると、ネットのホスト側で俺のパソコンのID?を登録してくれた。
なるほど、そういうセキュリティ管理の仕方もあるんだ。
今まで、無線LANで、どうしてもつながらないのがあったけれど、こういう登録をしていたわけだな。
先日、スチャバのネットカフェでどうしても有線LANがつながらなかったのもきっと同じだろう。

日本人がオーナーだからといって日本人宿というわけではなく、半分以上が日本人以外のゲスト。
どうして、クロアチアでホステルを開くようになったかということを教えてもらった。
26歳の時に高校の同級生二人で海外でホステル業をしようという話になり、いろいろと候補の国をしぼりこんだ中でクロアチアが残ったとか。最初は権利や資格の問題でやはりかなり苦労したそうだ。そりゃそうだ。
クロアチアは今、ブームということもあり、商売は順調の様子。
日本からクロアチアに来て、商売しようなんて、それだけでスゲーなぁ。
──────────
今日の記録

主な支払

列車代金 8060HUF
ホステル 130KN
食事買い物 20ユーロ

移動
ブタペスト→ザグレブ
人気ブログランキングへ



スポンサーサイト
人気ブログランキングへ


- | 23:31 | - | -

コメント
from: KEI   2007/09/23 7:47 AM
いやーびっくりしましたよ。
でもほんと見つかってよかったね。
それもそのままで。
ちょっと最近旅慣れでボーとしてるんじゃないの。
ここで気を引き締めて旅して下さいね。

from: エーブック   2007/09/23 2:39 PM
クロアチアは思ったよりもずっとキレイで治安もよさそうなので気がゆるんでたのかもしれませんね。
今回のことでかなり緊張感が戻ってきましたよ。
from: トウィンクル   2007/09/24 8:10 AM
すっごくラッキーでしたね!ところでバルカン半島というと何かと紛争のイメージが強いですがその前は風光明媚な観光地としてとても有名なところだと聞きました。(どこだったかな、美人が多い国があるそうです。)楽しみにしています〜。初めてカナダに行った時たくさんのクロアチア、セルビアからの難民の方々たちと会いました。あの時日本は平和な国なんだなあと実感しました。あの人たちはまた母国へ戻れたのかな・・。
from: yuko&moro   2007/09/26 5:48 AM
あってよかったですね〜、ホント最大の危機ですよ!
次に会う時まで、旅続けていただかないと困ります!!お互いに気をつけて行きましょう!!
from: エーブック   2007/09/27 8:03 AM
トゥインクルさん
風光明媚な観光地だったところに紛争が起きるなんてことが日本人では信じられないですよね。


yuko&moro
カバンの中には例のパワーストーンが入っていましたから。入ってなかったら、なくなっていたかもしれません。
最近、緊張感が足らないのがはっきりしました。
コメントする









 
ブログ カウンタークリスマス ホテル2007年 年賀状