世界一周オトナわがまま旅応援ブログ

厄明け世界一周改めました。
若くない、メタボリック、体力ない、お金もそんなにない。だけど死ぬまでに世界一周してみたいという人を応援します。
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美少女紀行〔フィンランド・トゥルク〕
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長くこうして旅行をしていると、自分が外国人だということを忘れていることがある。
例えば、バスの中。アジア人は自分ひとり。他は全て現地人。
が、こういう時、自分もまわりの彼らと同じような肌の色をし、顔つきをしているのではないかという気持ちになっている。
黒人ばかりの時もそう。自分の肌も黒いんじゃないかという気になっているのだ。
周りが話している言葉も、絶対に理解できるはずないのだが、何となく、日本語のように聞こえていることがある。
緊張感のなさ。もしかしたら、旅行者としてはよくない傾向かもしれない。
しかし、実際、えっ? 今、日本語を話してくれたのと思うことがある。
ラトヴィアのリーガでのスーパー。
パンを買いたいのだが、システムがよくわからない。
好きなのをドンクで取って、袋に入れたらいいんだろうか?
近くにいた店員のおばさんに、ドンクを持って、パンをつかむカッコをしてみせる。
「ドウゾ」
えっ?
気のせいかと思い、袋を出して、入れるポーズ。
「ドウゾ」
えっ? どうぞって言ってるよね。
その袋を買い物籠に入れるポーズ。
「ドウゾ、ドウゾ」
まじだよ。どうぞって言ってるよ。
日本語を話してくれたのかなぁ。そんな場所のスーパーじゃないぞ。
調べてみたら、ラトヴィア語で、どうぞはLudzu。ルーヅと言っているのが、どうぞに聞こえたというワケだ。
ラトヴィア語は近いものがあるのだろうか。
カフェで、急に「スゲェ、スゲェ」という歓声があがり、若者たちの笑い声が聞こえた。
日本人の団体がいるのかと見てみると、現地人。
またしばらくすると、「スゲェ〜」って声が飛び交う。
これは調べてもわからなかった。

朝、6時、オーストラリア人の女の子が部屋から出て行く音で目が覚めた。
彼女は、今日、1ヶ月の旅を終え、オーストラリアに帰るそうだ。
部屋を見渡す。
すぐ横のベッドには、昨夜12時過ぎに入ってきた、195センチぐらいありそうなガッチリ型の男。
ホテルの男に部屋を見せてもらい、ベッドか狭いことを文句言っているようだが、結局、泊まることになったようだ。
そして、女子が3人。国籍不明。東洋人でないことは明らかだ。
リトアニアも夏、真っ盛りだ。
といっても、朝夕は涼しいが、それでも、掛け布団から足は投げ出したくなる。
うっ、やっぱり。
遅くまでおしゃべりしていた二人組は大きく素足を布団からボーンっ!
40過ぎても、この状況には緊張するというのに、20代の人たちはどうしてるんだろうか?
逆に抵抗ないのかな。
もう一度、寝よう。
結局、眠れず、布団をかぶって、パソコンを操作。
8時の朝食は一番乗り。
ドミトリーでも朝食付とは嬉しい。
そんなに種類があるわけではないけれど、それでもいい。

さて、今朝のお仕事はロシアのビザ取得の情報集め。
ラトヴィアでは二日必要だったが、リトアニアではどうだろうか。
もし明日にでもできるということになれば、あとの日程は厳しくなるが、列車で直接行けるところにいるのだから行ってしまってもいい。
地球の歩き方に掲載されているロシアビザの代理取得をしてくれる旅行会社を見る。
一番、実力がありそうな会社は、ゲッ、バスターミナルの中じゃん。
昨日、苦労して、歩いて、わざわざ旧市街地まで来たというのに。何だよ。
てことは、トラムは動いてないから、バス乗るか、歩くか。
バスって、何番乗ればいいんだろう。全然わかんね。
悩みながら、とりあえずホテルを出る。
俺はこういう星の元に生まれて来たんだなぁ。
何と、目の前は、レンタル自転車屋だった。
それも、ちょうど、今、開店準備をはじめたところじゃないか。
もちろん、借りる。


自転車で約10分、バスターミナルへ。
9時の営業開始を待ち、ロシアのビザが欲しいことを伝える。
5日間かかる。その上、土日はカウントしないので、実質7日。来週の火曜日の13時の受け取りだと言われた。
料金はラトヴィアのエキスプレスに比べるとかなり安いが、一週間って。
ビザを取得するということは、パスポートを預けるということ。
となると、エストニアに一週間いなければならない。
もしかしたら、方法はあるかもしれないが、それはハードルが高い。
エストニアはいいところだ。
郊外にもキレイそうな島もある。
一週間なんてアッという間かもしれない。
が、自分にとって大きな問題は今がユーレルパスの期間中ということだ。
もちろん、ロシアは関係のない地域。
ここで一週間足止め、更にすぐにロシアに行くということになれば、更に一週間。
ユーレルパスが使用できる国でまだ行ってない国は、スペイン、ポルトガル、イタリアという大きな国が三つ。ギリシアでも使えるのだ。
ユーレルパスの残りの日数は43日。ギリだなぁ。
何か、ユーレルパスに振り回されるのもイヤなんだけど、まだ回りたいところがあるのに、切れるというのも、悔しいものがある。
やはりオーストラリアから南下しておくべきだったかな。
なんて、今更ながら後悔。悪い癖。

念の為、旧市街地にある別の旅行代理店でも訊いてみた。
やはり、最速で5日。
う〜ん。
色んな心配がある。
モスクワ、サンクトペテルブルクを見たら、もう他のヨーロッパの町に感動できないんじゃないかという心配もひとつ。
よし、事情はわかった。
一端、ロシアのことは忘れて、ユーレルパスの範囲を期間内、回れるだけ回ろう。
言い出したら、シベリア鉄道だって、乗りたくなっちゃうし。


タリンの旧市街地で目立つのは、許可をもらって商売をしているらしい美人。

許可証みたいなのをつけ、与えられたTシャツか、民族衣装を着てる。この女性たちがみな、若くてキレイ。キレイじゃないと許可がおりないのかと思えるほど。
目が合うと微笑んでくれる。
もちろんわかっている。俺がお客になるかもしれないからだ。
でもさ、それでも笑ってくれない奴、いっぱいいるんだから。
彼女に、ポストは?と訊ねたら、私が出しておきますと言ってくれた。
この機会にと、数字の1と4と7を絵葉書に書いてもらった。
日本人の書き方というのは独特で、海外で7は特に読んでもらえないことが多い。

ヨーロッパの町の観光のメインはほとんど旧市街を見るというもの。

教会と市庁舎があり、お城があったり、歴史があったりする。
大雑把に言えば、みな、同じ。細かい違いが楽しめる人は楽しいのかな?
もう既にかなりの旧市街地を歩いたが、見ごたえ、歩きがいのあったのを三つあげろと言われたら、スイスのベルン、チェコのプラハ、そしてここ、リトアニアのタリンになる。
教会がまた上まで登れたので、登ってみる。

もちろん歩き。
こんな狭い入り口に階段。

上は、おい、俺はトビじゃねーよ。
高所恐怖症の人は無理。
手すりも体重掛けたら、バリっていかないか心配な感じ。

でも眺めはいい。

遠くには新しい高層ビルが見え、この地域だけが、保存された地域だということがよくわかる。

なぜか気分がいい。
昼はオープンのレストランへ。

ビールも頼んじゃった。


先日読んだ本によると、日本のビールは冷やしすぎなのだとか。
ヨーロッパ人からしたら、あれでは香りや味がわからないということになるらしい。
だから、少しぬるめ。
俺、香りや味わからないから、冷やしてくれてもいいんだけどなぁ。

ここの人たちはよく動く。
特にレストランの女性は動きがいい。テーブルの方に仕事がないと思ったら、すぐに外で、勧誘をする。てきぱき具合は国民性か?

看板も一生懸命さが伝わってくる。
 

でも、ひったくりはNB!だよ。
NB!って、何だ? 気をつけろって意味だとは思うんだけど。


ラトヴィアに続き、高級車が目立つ。
レクサスのオープンカーなんて、愛知県でもそうそう走っていない。運転していたのは若い女性だった。




バルト三国には何か起きてるなぁ。
おこぼれに預かりたい。

占領博物館という凄い名前の博物館があるというので行ってみる。
ソ連の時代は占領されていた時代ということで、そのツライ時代を後世に伝えるためのモノ。


何十年後かに、今度は、資本主義社会に毒されていた時代博物館ができないか心配。


荷物をホテルに取りに行き、フェリーの乗り場へ。
タリンから、フィンランドのヘルシンキまではフェリーで1時間30分。
ロシアのビザ次第では、もう少しいるつもりだったのだが、ビザを取らないとなったら、さようなら。
なぜなら、また来る可能性もあるから。

フィンランドとかなり物価が違うということで、フェリーに乗り込む人たちは、みな、缶ビールをケースごと抱えている。

フェリーは久しぶりにちゃんとしたブースで出国、入国があった。
EUの中で、パスポートの協定がない国の移動は、移動方法を記した簡単なスタンプが押される。
これで、鉄道、バス、船の3種類ゲットだ!
  
あとは、何がある?徒歩か。歩きマークってのもあるのかな?

夕方5時30分、フィンランド到着。
ヘルシンキ、久しぶり〜。
1ヶ月半ぐらいぶりか?
でも、さようなら〜。
トラムに乗り、中央駅へ。列車に飛び乗る。
ヘルシンキから列車で2時間の町、トゥルクへ。

ようやく、ユーレルパス内に戻ってこれた。
ファーストシート乗り放題だぜ。
しかし、フィンランドのファースト、たいしたことないなぁ。降りる時に確認したら、1はファーストという意味ではなく、1号車だった。
トゥルクの駅前、何もない。
やばっ。
観光地じゃないからなぁ。
ホテルはいくつか紹介されているが、高級ホテルか、離れたところにあるユースホステル。
昨日の経験から、ドミトリーも楽しいことがわかった。
ていうか、昨日のようなドミトリーならば、5つ星ぐらいの値段を出して、体験してもいい。
何じゃそれ。
ユースを目指し歩くが、行ったものの部屋がなかったらと不安になる。
時刻も8時を過ぎている。
あっ、HOTELの文字発見。
値段だけ訊いてみるか。
90? 高いなぁ。
でも歩きたくないなぁ。
感じのいいホテルではあるなぁ。
泊まります〜。
今夜は贅沢。
部屋に入り、考えさせられた。
ベッドは異常にでかく、ふかふか。イスや机も高そうなのが置いてある。
だけど、狭く、机に向かうには、ベッドに腰掛けなければいけないし、電源が遠くて、使いづらい。
シャワールームはもちろん部屋の中だし、キレイ。タオルも清潔なのが置いてある。
安いホテルだと、タオルがついていても、リアルな前の人の汚れが残ってたりするんだよね。
シャンプー、石鹸もある。
朝食もきっと豪華でしょう。
でも、どこにそんなに差があるのとも思う。
値段からしたら、昨日のドミトリーの一週間分だ。
本当に生きていくだけのお金ってのは、結構少なくてもいい。
結局、この差額を稼ぐために、みんな、必死に働いてるんだよなぁと実感。
──────────
今日の記録

主な支払

昼飯         253クローン
自転車         95クローン
買い物        30クローン
占領博物館      9クローン
教会入場料      30クローン
ホテル代金      90ユーロ
フェリー代金     31ユーロ
トラム        2.2ユーロ

万歩計
46951歩(しっかり歩き 32107歩/240分)
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コメント
from: トウィンクル   2007/08/08 9:52 PM
けっこうビザなしでヨーロッパは周れるんですね。日本人生まれてよかったですね・・タリンてそんないい街なんだ〜きれいですね。それにしても飛行機意外の交通手段でよその国に行ける気軽さが島国育ちには分かってててもにわかに信じがたいです・・。
from: エーブック   2007/08/09 12:01 AM
タリンはヘルシンキから近い旧ソ連ということでも、かなりお勧めです。
国境という概念は、日本人とは全然違うものなんでしょうね。
それも、昔はもっとこっちだったとか、そういうこともいっぱいあるだろうし。
ではまた。
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