世界一周オトナわがまま旅応援ブログ

厄明け世界一周改めました。
若くない、メタボリック、体力ない、お金もそんなにない。だけど死ぬまでに世界一周してみたいという人を応援します。
<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ ブログランキング・にほんブログ村へ

エーブックの儲け方全披露

奇想ヤフオク学

奇想ヤフオク学
エーブックはどうやって
古本を3億円売ったのか?


Amazonで購入できます!





ネットで稼げなくても毎年海外旅行にいける方法
国際線検索サイト

CATEGORIES
RECENT COMMENT
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

人気ブログランキングへ


- | | - | -

進路変更〔チェコ・プラハ〕
人気ブログランキングへ
↑こちらのリンクをクリックすると投票になります↑

思うに外までの距離や障害、例えば階段があったり、段差があったりすると、どうしても朝、だらだらしてしまう。
午前中に郊外にあるデーヴィン城に行こうと思っていたものの、バス乗り場まで、かなりあるなぁ、坂だし、またここまで戻って来なきゃいけないぞ、なんてことが頭をかすめたら、二度寝してしまった。

どうしよ。
荷物は駅のコインロッカーに預け、見に行こうか。
そうだ、洗濯物。。。確認。。。まだ乾いてないのがある。
はーぁ。
マッターホルンを見ながら、山歩きをしてから、太ももが少し張っている。
ウィーンでハードに歩いたのも、来ている。
だらだら。

そういえば、昨日会った韓国人の彼女たちは、マッターホルンの写真まで見せたのだが、山の名前も知らなかった。
その国によって、有名、無名というのが、やはりあるみたい。
だから、マッターホルン周辺では、韓国人を見なかったのかな。

こういう時は、もうこの町は終わりにして、次の町に行こう。
ここの客が色々と書き綴ったノートを見せられた。日本人も何人か。ここに1ヶ月もいた人もいる。同じ部屋だったのかな?
きっとだらだらしてたのだろう。
そういった旅も時には悪くないが、動き回れる内は動き回りたい。

荷物をまとめ、ホテルを出る。
昨日、洗濯もしてもらったし、ビールもご馳走してくれたので、枕元にチップを置いておく。
今まで、仕方ないから置いておくことばかりだったが、心から置いておこうと思えた。

さて、行き先はまだはっきり決めていない。
最初の予定は、ここから南下。ハンガリー、ルーマニア、ブルガリアからギリシアに抜け、ギリシアから、船で、イタリアに入り、北上するつもりだった。
9月20日までが期限のユーレルパスを一番有効に使えそうなコースだ。
が、猛暑。
ルーマニアは40度超え、ギリシアは山が燃えている、そうだ。
どこに行ってもいい旅行で、わざわざ猛烈に暑いときに、猛烈に暑い国に行く必要もなかろう。
元々、日本でも、暑さには滅法弱い。
子供の頃は毎年、夏休みの終わりには、夏ばてで熱を出し、寝込んだものだ。

よし、コース変更だ。
ここから北上。チェコ、ベルリン、ポーランド、リトアニアに抜けて、フィンランドに戻り、周遊券を使い、スペインに飛んで、スペイン、ポルトガル、フランスを周ることにしよう。
その後、イタリアに行き、ギリシア、ブルガリア、ルーマニア、ハンガリーに行けばいい。

ユーレルパスが使える内に使える国を周ろうと欲張った結果、倒れたら元も子もない。
看病してくれる人もいない一人旅である。

駅はバックパッカーでいっぱいだった。

アジア人は一気に減り、スーツケース率も一気に減ったこと。
チェコ行きの列車は1時間半後。
インターネットと書かれた、駅のカフェに行くが、自分のラップトップではつなげられない。
どうやら、店が用意したたった一台のラップトップを有料で使うことができるということらしい。
たった一人しかいない店員はやる気がなく、すぐに店から出て、どこかにいなくなってしまう。
別の店の店員とでもおしゃべりしているのだろうか。
列車の時間が迫った客は、清算できずにイライラしている。
ユーライホステルにもインターネットはできたが、日本語は読めない、自分のラップトップにケーブルをつないでも、なぜかつながらないという状態だった。

駅に入ってくる列車はどれも古く、ボロい。

運転席をよく見ると、運転手が自分で勝手にカーテンなどをつけたり、装飾していたりするのが見える。
大丈夫かな?

日本人が几帳面だなぁと思うのは、駅で、どこに列車の入り口が来るか、ちゃんと表示されていること。
海外では見たことがない。
大雑把に、ホームの中でA、B、C、Dなどと区分けされ、次の列車のファーストクラスはAの辺りですよ〜という表示があることはある。
俺が乗ろうとしている列車にはそういった表示はなかった。
今回はユーレルパスが使えない区間なので、自分でチケットを購入、二等席だ。
適当にホームの空いていたところに立っていたら、目の前は一等席の車両だった。その横は食堂車だった。
やばい。自由席なのだ。
あわてて、二等席の車両の方に移動する。
小さな入り口の前は大きな荷物を背中に背負った旅人たちが、押し合いへしあいだ。
えっ?
すぐ横の食堂車のドアは開いてもいない。
ここから入って、中の連結を通っていけばいいんじゃないの?!
それしたら、マナー違反なの?
それとも、みんな、気がついてないだけ?
でも、待ってるのイヤだから、食堂車から。
みんな、気がついて、俺の後に続くのかと思ったら、しない。
やっぱり、やってはいけないことだったのかな。

ヨーロッパの鉄道は必ずといっていいほど、個室がついている。
いらないのになぁとよく思う。
乗った車両も個室ばかりの車両だった。二等席なのにだ。
6人でひとつの個室になっていて、入り口にはガラスだが、ドアもついている。
通路は片側に狭いのがあるだけ。
その狭い通路に、大きな荷物を持った人が、前から、後ろから歩いて、席を探すから、ちっとも動かない。
その上、システムが理解できない。
予約がある座席もあるようなのだ。
個室の中にひとつだけ空いている席があったので、座っていいか?と隣のオバチャンに訊いたら、OK。座って、これで4時間大丈夫だぁと安心していたら、中年バックパッカーが来て、予約があるのでどいてくれと言って来た。
仕方なく、席をたつ。
こんなことだったら、切符を買う時に、座席を予約するか、一等席を買えば良かった。
今から追加料金を払って一等席に移ることもできるだろうが、既に列車は動き出している。この混雑の中、二車両も移動していくほどの値打ちがあることとも思えない。
三つぐらい先の個室に空きの座席がひとつあった。
空いてるみたいで、そこに座った。
6人の国籍もお互いわからない旅人たちが、個室に詰め込まれている。
ちょっと愉快な状況。
もし、この6人で共同作業をしなければいけないことになったら、ちゃんとみんな、働くかな。
日本を出る前にLOSTを見たせいか、すぐにこういった状況になると、役割なんかを考えてしまう。

すぐに入国審査なのかな、係の人が来て、パスポートを見せろと言ってきた。
こんなに混雑した列車の中で、ご苦労さまだ。
出したら、一瞬、顔写真と顔を確認して、すぐに判子を押してくれた。
次に検札。
この列車はプラハ経由、ベルリン行き。
プラハ到着の時間を車掌に訊いたら、横の女性が4時25分と教えてくれた。

もうイベントはない。
あとは、ひたすら、ガイドブックを読むか、うとうとするだけだ。
狭い個室だが、誰も話をしようとしない。
時々、どんな顔して過ごしてるのかなぁと奥にある鏡で、横の女性を見ると、目があって、照れる。

4時25分、プラハに到着。
何てことはない、個室にいた全員がこの駅で降りるのだった。

駅を降りたら、ホテルの勧誘に声をかけられた。
値段などを参考に聞く。
ここで決めてしまうのは早い。
ちゃんとしたインフォメーションがあるはずだ。
よく事情がわからないが、通路には、勝手にホテルの案内と書いて、案内している業者がいたり、両替がホテルの案内をしていたりする。
みんな、インフォメーションのマーク「i」と書いてあるので、どれが、本当のツーリストインフォメーションかわからない。
一番大きそうなところが、いくつかパンフレットを置いてたので、ひとつを取り、一泊いくらぐらいなのか訊ねる。
ぶっきら棒に、65ユーロと答えられ、次の質問をしようとしたら、両替の人が後ろで待っているから、チャンジしろと言われた。
じゃあ、ホテルなんて書くなよな。

結局、面倒になって、店の周辺にいたホテルの案内の人たちに値段などを訊くことにした。
最初に話をしたオバチャンにもう一回話を聞こうと思ったら、見当たらない。仕方なしに近くにいたオバチャンに話を聞く。
プラハのホテルの勧誘の人はすぐに何泊か?と訊く。
1泊か2泊と答えると、もの凄くガッカリされる。
そりゃそうだ。商売として考えた場合、この勧誘が一番大変なワケで、一発一ヶ月なんて人を引っ張ることができたら、その間、その部屋の分の勧誘をしなくてもいいのだから。
条件は悪そうではない。
そんなに騙す感じにも思えない。
大丈夫だろうと、ついていくことにした。
地下鉄で4駅ぐらい行かなければいけないらしい。
おかしいなぁ、ダウンタウンの近くだったら、歩いてもいけるのに。
それはこちらの勘違い。
自分が到着したのは、プラハ本駅と思っていたら、北にある別の駅だった。
だから、ツーリストインフォメーションもなかったわけだ。

案内されたのはホテルではなく、雑居ビルの中の一室だった。


アパートの一室を観光客用に貸し出しているという風だ。
部屋は広く、大きなベッドルームには三つもベッドがあり、別にキッチン、シャワールームもある。冷蔵庫もあるし、湯沸しもある。
ダウンタウンにも確かに近い。
一週間ぐらいいたくなっちゃう気持ちを押さえ、二日分の支払いをする。
不動産屋が、地元の奴に貸すよりも、観光客に日にち貸しした方が儲かるということで、こういった商売をしているのかもしれない。
そういえば、宿の紹介でも、APARTMENTの文字を見かけた。
出る時は、鍵をポストに入れて出て行けばいいので、本当に自由。
気楽な反面、不安なのは、スタッフが近くにいないことだ。
まぁ、何とかなるさ。たった二日だ。

早速、観光に出かける。
ダウンタウンは驚くばかりの観光客の数だった。
土曜日ということもあるからか。

数十人の団体が目立つ。

有名な時計台は見ごたえがある。

スイスでは時計を買わなかったけれど、この時計が売っていたら、10万円ぐらいだったら買いたいな。(買えねーよ)


時計のからくりが0分になると動くのを待つ人たち。


国立マリオネット劇場で人形劇を見ることにした。
演目はドンジョバンニ。
観客は8割が東洋人。全体の半分以上が韓国人だった。
恐るべしコーリャンパワー。
上の写真を見て、驚いた。
一番手前に写っている韓国人が、座席が隣だった。
旅していると、別の観光地で再会して、偶然って驚くが、お互い名前も名乗らず、意識もしいない人の中でも、何度も出会っている人がいるってことだろう。

話が全くわからないが、構成は面白く、モーツァルトか誰かを真似た指揮者が合間に出てきて、場面転換の場をつなぐ。
意外だったのは、人間が手を使って、動かしているということをあらかじめ、観客に知らしめていたこと。
それは、なるほど、そういうのもありなのかなと思ったのだが、最後は、使い手の人間が舞台に出てきて、人形と暴れる。。。それは、人形劇として、タブーじゃないかな、と感じられた。
観客は大うけだったけれど、やってはいけない笑いじゃないのかな。
国立、だしね。


帰りには、こんな竹輪のような焼き方をした甘いパンを買って、食べる。

観光の町だけあり、夜10時を過ぎても、沢山の観光客が歩いているし、沢山のみやげ物がオープンしている。

ビロード革命以前はどんな町だったのだろうか。
今は、街角にいくつもの両替屋がある。
こんなに両替屋がある国は今まで行った国でなかった。
ホテルの値段をいくつか尋ねたが、ダウンタウンの安そうなホテルでも、軒並み、100ユーロ以上。
今、泊まっているところが、安く感じられる。

それでも、ちょっと歩くと、先進国にはない表示があり面白い。
例えばコレ。

エアコンがあることをわざわざ看板に。

市電を改装して、レストランにしている店。


部屋の近くのミニスーパーで飲み物などを買い物して帰る。
困ったことが起きた。
ビルの玄関の扉の鍵がどうやっても開かないのだ。
こんなことはよくある。
たいていは、何度か、少しずつやり方を変えてやっている内に開くものだが、ここはなぜか全く開きそうもない。
通りは、時々、どこから出てきたかわからない黒人が通るだけの寂しさ。
何かあれば電話してくれと言ってもらったスタッフの名刺も部屋の中に置き忘れてきている。
何度やっても開かない。
玄関の明かりはセンサーになっていて、30秒ぐらいで切れ、真っ暗になってしまう。
そして、またセンサーが働き、明かりがつくの繰り返し。
物凄い不審者である。
何でだろう、何で開かないのだろう。
ここで鍵を開ける時に、二回回して、もう少し左にしたら開くと説明を聞き、はいはいと受け流してしまったが、他にコツがあるのだろうか。
あせる。
額から、汗が、地面にしたたり落ちる。
これだけ、わからなかったのははじめてだ。
15分ほど回し続けただろうか、ビルの中から、住人らしき人が降りてきた。
出かけるのだろうか。
このチャンスを逃したら、最後だ。
彼に、俺は鍵を持っている、ここの住人だということをアピール。
わかってるよとばかりに、中から鍵を開けてくれた。
彼は出かけるわけではなく、上から、俺が困っていることに気がつき、開けに来てくれたようだった。
エレベーターに一緒に乗り込み、部屋は隣の隣。
お礼に、買ってきた缶ビールを渡そうとすると、断られた。
じゃあ、お菓子? それも断られた。
にしても、助かったぁ。
何とかなるもんだぁ。
───────────
今日の記録

主な支払

ホテル代金       40euro
人形劇         490
列車          18.4euro (635skk)
買い物・食事      55euro

万歩計
24654歩(しっかり歩き 14998歩/104分)

両替 50chf → 970skk
人気ブログランキングへ



スポンサーサイト
人気ブログランキングへ


- | 23:23 | - | -

コメント
コメントする









 
ブログ カウンタークリスマス ホテル2007年 年賀状