世界一周オトナわがまま旅応援ブログ

厄明け世界一周改めました。
若くない、メタボリック、体力ない、お金もそんなにない。だけど死ぬまでに世界一周してみたいという人を応援します。
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チロエ島ツアー[チリ・プエルトモン]
今日は一日、チロエ島のツアー。
プエルモンの近くの島である。
朝8時半出発。帰りは夜8時。結構長い。
バスは小さめであるが24人ぐらいは乗れそう。
これが満員。
昨日は一人参加の俺の横は開いていたが、今日はその席すら使う。
で、まず座ってきたのが、昨日、二人組で参加。携帯で自分撮りを何枚もしていたちょっと色男。
意外にも英語で話しかけてきた。
サンティアゴの大学生なんだって。学生証も見せてくれた。
あなたも学生ですか?って。
グラシアス。そんな年じゃないってえの。
大学生、頼んで、後ろに席を変ってもらう。代わりに来たのがブラジルのオジサン。
今日のツアーはチリだけでなく、ブラジル、イタリア、イングランドなども乗っている。
が、スペイン語がわかる模様。また俺ひとり置いてけぼりなわけね。
地図で見たら、すぐ近くだったのに、チロエ島、遠い。
まずフェリー乗り場まで遠い。フェリー乗ってからも遠い。全然、観光ポイントにつかない。
フェリーであざらしかな? 3頭が、泳いでいたのを見たのは感動。
ついても、なんじゃ、このちゃっちいチャーチルって感じ。
写真、撮る気にもならね。
そんな観光ポイントがいくつか。
バスの中でやたら眠れる。
何だか、ガイドがメニューを見て、値段を言い出した。
意味がわからないが、推測するに、昼飯食うところのだろ。
今度は、ガイドが、注文を取り出した。
そんなの急に訊かれたって、準備ってモノがあるでしょうが。
ああ、運の悪いことに、前の方の席。すぐに俺の番。
ガイド、英語、全くできず。
隣のブラジル人が、少し助けてくれるが、フィッシュ?と訊かれたぐらい。
こういう時は、適当に、前の人が頼んだのを頼んでおけ。
ガイド、気を使って、これで本当にいいんだね的に繰り返す。
いいも悪いもねえだろ。
それからしばらくして、昼食会場へ。
適当に着席。
注文はガイドがケータイでしてくれている。
料理がどんどん出てきて、ウェイトレスが料理の名前を叫ぶ。
大問題、発生。
俺、注文したヤツの名前、わかんね。
スープが出てきた。
貝のスープだ。
俺が頼んだのは、後から、地球の歩き方の巻末の旅のスペインゴを見たら、どうもカニのスープっぽいので多分違う。
しかし、ひとつ余り、ウェイトレスが困って、叫んでいる。
それが、俺かも。。。。。
勇気を出して、手をあげ、自分のテーブルを指差す。
ええと、いいんだよね。
誰も助けてくんね。ガイド、姿なし。
しゃあない、食ったれ。
う、うまい。何だかよくわからないけどうまいよ。
それから順番に頼んだ料理が出てくる。
まぁ、結局、あってたことかな。
最後の方にカニのスープというか、俺が注文した名前に似たスープが出てきた。
またウェイトレスが叫ぶ。
誰も手をあげない。
そんなわけないのにという顔をウェイトレスがする。
斜め前のオバサン、それじゃあないけど、私の頼んだスープがまだなんだけどと怒っている。
ま、まさか。
ウェイトレス、謝り、厨房へ。出てきたのは俺が食い終わった貝のスープ。
あのね、何で、さっき手を挙げなかったの。もう、知らないんだから。
悪いが、しかと。
言うべき、言葉がわかるわけもなし。
選択肢としてあるとしたら、カニのスープも食うことだったかも。
ていうか、うまそうだったのて、食いたかった。
でっかい鮭を蒸したの?焼いたの?わかんないけどそんなのが出てきた。
学生、食い始める。
あっ、いいなぁ、そんなの頼んだんだ。
ガイドはスープだけでいいのか?って訊いたのかな。
すると、その鮭のお皿が次から次へと配られた。
そして、俺にも渡される。
えっ、俺、注文してないんですけど。
これ、もしかして、全員。
意味不明。
ていうか、スペイン語が十分わかる他の客もざわめいている。
中には、完全に怒っちゃってる人もいる。
そんなのが出てくるのわかっていたら、チキンなんか頼まないわよ──そんな感じか。
とりあえず食う。うまい。
何だかテーブル騒然。
その後、鮭でなく、白身魚のフライなんかも出てくる。適当に取ってよかったみたいだが、出てくるのが遅いことで、横のオネエサン、完全キレテル。
俺の問題は支払いだ。
レジに行って、自分が食べたモノを言うパターンだったら、やばい。言えねぇ。
が、テーブルにウェイトレスが来て、あんたはいくらと言い出した。
2500ペソぐらいだったけか。
500円ぐらいか。安っ。それ訊いて改めて、カニも食っておけば良かったと思った。

このレストランの近くに民芸品市場になっているようで、バスの発車まで一時間近くある。
ここで、高校生ぐらいのヒップホップ大好き野郎と遊ぶ。
こいつ、昨日も観光ポイントで何度か会った奴。
別のツアーで参加しているのに、どうも俺のことが気になる様子。
フェリーが一緒だった時に、俺の所に走ってきて、ヒップホップ、ヒップホップと叫ぶ。
たまたま隣にいた大学生風のカップルの男が少し英語ができたので訳してもらう。
どうも、俺のアディダスのウィンドブレーカーと被っていたキャップからして、同じヒップホップ好きに間違いないと思ったらしい。
一緒に盛り上がろうぜ、アミーゴてなわけだ。
その方が楽しそうなので、おおっ、お前もヒップホップが好きなのかという感じでのっておく。
好きなヒップホップシンガーは誰だ?と訊かれて戸惑う。
誰がヒップホップシンガーなんだろ。エミネムか?
下手なこと言うとばれて、切れられるかも。
ジャパニーズで、お前は知らないと誤魔化す。
海に向かってツバをはき、お前もやれと言う。
それが、ヒップホップなのか?
大学生カップルなんだか大笑い。
大学生カップルの男、そんなこと、日本人に訊くのかよ、という感じで訳す。
あなたは、プレイステーションを持っていますか?
持ってるよ。
ヒップホップくん、興奮。ワンかツーか? まさかスリーか?
ツーだ。ポータブルもあるぞ、と答える。
えっ?! そのカバンに入っているのかと大興奮。
日本だよ。
違うツアーなので、当然、バスも違う。
あんなにおかしな奴なのに、パパとママと三人で旅行しているみたい。
民芸品市場で再会した時は、向こうで射的があるから、一緒にやって盛り上がろうぜ!みたいに誘われた。
俺、50ペソ出すから、残りはお前が出して、一緒にやろうって、俺200ペソじゃん。
でも、やった。
交代に撃つ。
当たっても当たらなくても大盛り上がり。
結局、こづかい少ないから、面白い俺をオモチャにして遊ぼうってことかいな。
まぁ、それはそれでいい。ラインを超えてきたら、エンドにしよう。
バスケットのボールを投げたりするゲーム、輪投げを俺の金でする。
よし、今度は民芸品市場を一緒に回ろうぜ!と歩き出す。
これは首からかけるんだ。これは頭にのせるんだ。これはママンが好きなヤツだ。
言葉は一切通じないが、表情豊かなので、通じてるみたい。
ゲラゲラと二人で笑いながら、練り歩く。
木製の輪ゴムを飛ばすピストルのオモチャを見つけると、一緒に買って、打ち合いしようぜと言いはじめた。
金を出せというので、拒否る。
絶対、面白いぜ──って、これ、日本の百均で見たのと同じのだ。
あんまり、欲しがるから、ひとつだけ買うことにした。
すると、ヤツは、俺の名前を店員に通訳してもらい訊いて来た。
何で、ここで?と思うと、店員に、ピストルの横に俺の名前を書いてもらった。
嬉しい──か?
まぁ、いい。
それから、店の裏で輪ゴムを飛ばして遊ぶ。
ヤツのパパンが呼びに来たから、バーイと言って、俺にピストルを渡そうとする。
えっ、俺のかよ。
ていうか、いらね。税関とかで面倒くさそうだし。
お前にやるよと渡すと、ビックリ顔。
嬉しそうにズボンに指して、パパンのところに走って行った。
色んな奴がいるわな。


ひたすら走り、フェリーに乗って、プエルトモンに帰る。
今日、わかったこと。
思ってたよりは英語ができる人はいる。
大学生とかはみんな、少しはできそうだ。
日本人が英語教育受けてきたけどできないと同じレベルか。
できないのは、バス会社の窓口、ツアーガイドやホテルの受付。ダメじゃん。

9時ぐらいにならないと暗くならない。
街中をうろつく。
凄い人の数。
通りにいくつか塊ができているのを見て歩く。
コピーDVDの販売だったり(プレイステーションのソフトもあった)、歌をうたう人だったり、ピエロだったり、エアブラシで絵を書くパフォーマンスの人だったりだ。

プエルトモンではじめてのインターネット接続。
やはりサンティアゴと同じく速くて安い。一時間100円ぐらいでつなげた。
スペイン語の辞書みたいなソフトを検索して、ダウンロードしてみた。使えるかな。

ちょっと遅くなったがメシを食って帰ることに。
10時半ぐらい。レストランもみんな、閉めちゃっていたので、ハンバーガーがある店へ。
何だか陽気な姉妹がウェイトレス。
だからスペイン語わからないんだから、ゆっくり言ったってわからないものはわからないの。
俺が、言われた言葉を繰り返すのが面白くて、何度も同じ言葉を言い合う。
大笑いする姉。巨漢。
注文できないので、結局、妹のエレンを呼ぶ。
エレン、ほんの少し英語ができる。
ミート、フィッシュ程度。
俺も、地球の歩き方の巻末見ようと思ったんだけど、ホテルに忘れてきていた。
何とか注文。何だか愉快。
この姉妹が飲み物をあげていた子供が俺の席に寄ってきた。
てっきり、二人のどちらかの子供かと思っていたが、どうやらストリートチルドレンなのか?
手を差し出してくる。
こういう時、一番困る。
やるべきかやらざるべきか。
しかし、さっき、店で飲み物飲んでたよな。あれは姉妹の好意だったのだろうか。だとしたら、事情がある子なのかな。
色んなことを考える。
とりあえず、エレンを呼ぶ。
子供に注意するかなと思ったら、エレンは通訳してくれた。
「マネー」
わかってるってえの。
ポケットの小銭を渡す。
今度は違う席の男の所へ行った。日本人だからと来たわけではないみたいだ。

今回の旅行、まだ物乞いにそんなに会っていない。
それなりに豊かな地域を辿っているということか。
その分、物価が高いとも言えるかもしれないが。
物乞いに会うのは海外旅行していると仕方ないが、旅行という贅沢をしていることを責められている気がして、めげる。
お金を渡せば、いやっていうぐらい群がってくることもあるし、追い払うのも疲れる。

まぁ、そんなこんなで、また一日が終わった。

魚市場にはデカイ魚がいっぱい。


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